舞台レイアウト構想スタート

第7回三木パリ祭の舞台設定は 「映画研究所」

今日は 実行委員の米さん(建築家で画家)に舞台大道具となる家具などを見せていただきました。

ログハウスにおいてあるアンティークな家具は ヨーロピアンでトレビアン。

 

舞台装飾を楽しみにお越しくださるお客様も多いので、構想には力がはいります。

一番前から見る舞台、後ろからみる舞台と見る場所によってイメージが異なります。

舞台芸術は本職でないながら、さすが米さん、今までの舞台はお客様から称賛を得ています。

まもなく、図面ができあがってくるはず・・・

 

ドラマティックな舞台をお楽しみに